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  • dise case
    2025 / 3 / zelkova serrata
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    哲学対話すごろく用のサイコロケース。

  • signboard
    2024 / 11 / structural plywood
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    餃子店出展用A型看板。

  • akamatsu zine
    2024 / 11 / graphic design
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    【 赤松之森 】展示内容をまとめたzine

  • swing door
    2024 / 5 / magnolia
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    ゲストハウスキッチン用スウィングドア。両開き / 片開き。

  • compost
    2024 / 5 / structural plywood , polycarbonate
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    はじめての人のためのコンポスト & キエーロ。時にスツールに。時にアトラクションに。

  • clock
    2024 / 3 / chestnut
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    卒業記念品用掛け時計。

  • bed frame / queen size
    2024 / 3 / chestnut
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    夫婦用ベッドフレーム。

  • head board
    2024 / 1 / structural plywood
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    就寝前に読む文庫本とリーディングライトのためのヘッドボード。

  • gacha gacha
    2023 / 12 / padus ssiori
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    シュリザクラで製作したガチャガチャ。回すたびにカプセルが跳ね上がりシャッフルされる。

  • akamatsu crab
    2023 / 9 / akamatsu
    detail

    カニ型モジュールパズル。組み合わせ次第で家具から建物までを簡単に製作することができる。子供用木製玩具として、キャンプグッズとして多様なシーンに対応できるマルチパズル。

  • bamboo lamp shade
    2023 / 9 / bamboo , suspend band
    detail

    農と森のJAZZ LIVE 会場装飾用ランプシェード。竹そのものの持つ「しなり」よって生まれる形状は、土から掘り出された玉ねぎを想起させる。

  • sliding doors
    2023 / 5 / hinoki , acrylic plate
    detail

    改修中の古民家2階開口部への3枚引き戸+窓枠施工。地域産の檜とアクリル板を使用した引き違い戸と伝統工法である鴨居と敷居による提案。

  • flooring workshop
    2023 / 4 / akamatsu , karamatsu , kuri , floorscrew
    detail

    下諏訪町の移住定住拠点施設2階のフローリング施工ワークショップ。伊那谷産の赤松、唐松、栗材を使用。

  • sound fieldwork
    2023 / 3 / feeling +α
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    景色をきいてみる。心が動いた瞬間を言葉でなく音で表現する。音楽家/立石剛さんを講師に迎えフィールドワークを実施した。

  • tea room
    2023 / 3 / akamatsu , urethane , felt , lamp
    detail

    赤松茶を飲む為に作られた赤松簡易茶室。40×40×2,000の赤松材9本で作られたキューブ型構造体。成人男性2人で約30分にて組み立て可能。

  • crab card
    2023 / 1 / paper
    detail

    カニモジュール組み立てパズル型ビジネスカード。組み立て方法は無限大。

    You cannot make a crab walk straight.

  • display fixtures
    2023 / 1 / akamatsu , airtube
    detail

    展示什器用折り畳み脚。赤松材を使用した軽量簡易什器を目指した。テーブル設置面、繋ぎ貫には紐よりも摩擦性が高いエアーホースを採用。外径10mmを使用。

  • bed side table
    2022 / 12 / chestnut , robinia pseudoacacia
    detail

    杢を最大限に活かしたベッドサイドテーブル。ニセアカシアの3本脚を枘組みし、木材による接合のみ。

  • Orochi bench
    2022/ 12 / hinoki
    detail

    森林公園こども用ヘビ型ベンチ。Φ600mmの檜材に20mm間隔で交互にスリットを入れることにより、変形可能な蛇腹とクッション性を獲得した。経年変化により多様な生物の住まいと共生するベンチとしてこの森を守る。

  • magnolia pad
    2022 / 10 / magnolia
    detail

    朴木のマウスパッド。朴葉の柔らかさをイメージした機能的なデザインを目指した。朴の木の白太と赤身のコントラスト、角度によって輝く杢が美しい。

  • wood deck study
    2022 / 11 - 2 / akamatsu , hinoki , stone
    detail

    地域産の檜と赤松を使用したウッドデッキ制作。伊那小学校の総合授業にて4ヶ月の期間で児童たち自身で考え、組み立てるスタディ。檜伐採の見学から始まり、土台の丸太・2×6デッキ材の切断は児童が手鋸で行った。生木を使用する為、土台の檜は焼いて炭化させている。

  • office desk
    2021 / 4 / oak , rattan 1700×600×700
    detail

    友人のための自宅用オフィスデスク。引き出し部分は対面で使用でき1人用、2人用と2wayでの使用を想定。600mm幅広天板の留め折り返し、Vレッグ3本脚がポイント。

  • V-leg office chair
    2021 / 3 / oak , rattan
    detail

    ピエール・ジャンヌレによるV-leg office chairのリプロダクト。卒業制作にて制作・展示。

  • ulm stool cherry × hinoki
    2021 / 3 / cherry , hinoki
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    バウハウスの理念を継承した教育機関「ウルム造形大学」にて使用されたマックス・ビルによるスツールのリプロダクト。桜と木曽檜による紅白ボーダー柄。

  • white oak tray
    2021 / 1 / white oak
    detail

    CAFE MOCCO・OCCOのための木製カフェトレイ。ウイスキー樽を解体した際に出たホワイトオーク材を使用。品数の多いランチに対応できるよう厚めに設計。

Copyright © 2023 Keita Hashimoto